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昨季、日本サッカー界の三冠王者として3年ぶりの ACL。
J2 に転落した時は ACL の舞台へ2年で戻ってこれるとは思ってもみなかった。
やっぱり ACL に出ないとね。
そして、ACL にはガンバ大阪が必要っ!

などと思っていたのは試合前だけ。
プレーオフを勝ち上がってきた、本来なら格下とも呼べる相手だったはずの中国・広州富力に完敗。

なんか「ボールを圧倒的に支配していたが」なんて書かれた大本営発表があったけれど、
完全にボールを持たされていただけ。
相手はしっかり守って、鋭いカウンター一発。
本当にシュート一発目で決勝点を食らった。

とにかく攻められない。
パトリックにも宇佐美にもしっかりマークが付いていて、パスコースを締めてガンバの選手のミスを誘発。
そこからカウンター。
2点目の FK は不運だったが、そこで FK を与える守備だったのも事実。

はっきり言ってチャンスらしいチャンスは殆どなかったし、
カウンター食らうと悉くピンチになっていたと言っても良い。

相手はよくガンバを研究していて、きっちり自分たちのプラン通りの試合ができていたと思う。
反面、ガンバは何の工夫もなければ、ミスばっかり。

シーズン最初の試合だから仕方ないとも言う意見もあるし、
確かにガンバは伝統的にシーズン当初はイマイチでエンジンがかかるのが遅いクラブでもある。
でも、ACL のグループステージは5月には終わる。
だから今年はキャンプ始動も早かったし、海外での試合も含めて色々やっていたはず。

でもホント今日は酷い試合だった。
少なくとも、日本のチャンピオンクラブという自覚や覇気のない内容だった。
これで目が覚めてくれると良いんだけどね。
これじゃあ、また ACL の日本の枠が減らされちゃう。

いずれにせよ、昨季は三冠を取ったけれど、正直かなり棚ぼたなところはあったし、
昨年も5月まではこんなゲームばかりだったのを思い出した。
降格圏内にいた頃から、まだ1年も経ってない。

単にエンジンのかかりが遅かったのか、
選手にピリッとしたところがなかったのか、
それとも化けの皮が剥がれただけなのか。

次は来週韓国アウェイ ACL、そして Jリーグ開幕。
ガンバの本気を見せてもらいたい。