Snap20140526



雨の中、明るいうちに帰ってきた時、玄関先の葉っぱに水滴がついていて
「ありがちな水滴でも撮ってみるか、ありがちなだけに撮ったことなかったけど」
という感じで一枚。

もっと大きく写したかったけど、XF60mm マクロはハーフなのでこんなもので。
これでも横で撮影したのを縦にトリミングしているんだけど。

ってか、三脚なしでサクッと手持ちで撮れるものじゃないね。
ピント合わすのもブレを抑制するのも難しくて……雨はじゃんじゃん降ってるし。
揺れる身体を敢えて前後にゆっくり動かして、エイヤ!でした。

2枚撮って1枚まあまあだったので、なんちゃって適当撮り野郎的には合格と言うことで。
等倍で見たら 3mm ほど後ピンだったけど。

いやホント、水滴ありがち、とか言ってスイマセン。
凄くかっちょ良いのを撮ってる人は凄いね。
ってか、まぁ水滴の中に写ってるものが重要なのは判ってるけど、なかなかねぇ。


それにしても富士フイルム機を買って、特に X-E2 や X-T1 を買ってからマクロレンズを使うようになった。
EOS の時はマクロレンズ 2回買って 2回売ったくらいなのに。
NEX の時も買って速攻友達に売ったな。
まあ、今までマクロなんて撮ってみたいと思いつつも、結局無縁だった。

それが最近ちょくちょく撮るようになったのは、近くの公園に行っても他に撮る物がない、
という理由以外に、富士フイルム機でハンドリングの良さだったり、XF60mm の良さだったりするのかもしれない。

ただ、XF60mm の写りには 1ミリの不満もないし、AFの遅さも X-E2 以降では我慢の範疇になったし、
近接撮影の場合には MF 使うし、X-T1 ならそれが苦にならない良さがある。

のだけど、唯一「やっぱり手ぶれ補正は欲しいわ〜」と思う。
手ぶれ補正を入れると最高の画質が云々とか、近接撮影では手ぶれ補正の効果が云々とか、
そんな古くさい能書きはどうでもええねん。

ブレたら終わりなんだし、最高の画質がどうこうより、ほんの少しでも手ぶれを押さえたり、
ファインダー内の揺れを収めてくれた方がずっと良い、オレにとってはね。

しっかり三脚据えろや、という話でもあるかもしれんが、そんなところばっかりでもないし、
だいたい光軸上に三脚穴を開けてないカメラで、そんな話もないやろ、って感じでもある。

いずれにせよ、XF60mm は小さくて軽くて写りは良くて、良いレンズだけれども
(最近は馬鹿の一つ覚えみたいに XF56mm ばかり取り上げられるけど)
やっぱり手ぶれ補正は欲しいし、何より最大撮影倍率 0.5倍というハーフマクロでもある。

ということで、以前は 2回買って 2回売った EFマウントのマクロを改めて買い直して
EOS でマクロに三度チャレンジしてみようかなぁ?と、最近は思ったり…はしない。
しないけれど、

「前から欲しかった EF24-70mm F4L IS USM を買えばマクロモードで XF60mm より寄れるし(0.7倍)、
 EF100mm F2.8L マクロ IS USM 譲りの強力なハイブリッド IS もあるし、良さげじゃね?」

とは思っている。
F4 とマクロ用には暗いレンズだが、おちゃらけマクロ撮影な、どうせそのくらいまで絞ることが多いからいいや、と。
EF100mm F2.8L マクロ IS USM は素晴らしいレンズと判っているが、なんちゃってレベルだしね。

標準ズームと思って買えば「使わないからやっぱり売るわ〜」ってこともないだろうし、
何より L標準ズームとしては断然軽いから、たぶん気に入って使いそう。
テレ端が 70mm なのは個人的には短すぎるが、まあ EOS の場合、基本は望遠レンズであり、
むしろ「どうしても標準域が欲しい時」用だと思えば、問題無さそうだ(判らんけど)。

そんなわけで、前からマクロとは別に気になっていて、
「どうせ EF24-70mm F4L IS USM を買うなら 6D とのキットを(少し値下がりしたら)買おう」
と思ったのだが、全く安くならず、今年前半は富士フイルムに注ぎ込んで終わってしまった。



なもので、先送り状態になってしまったが、去年から気になっているレンズである。
まあ、先日書いたように

EOS 70D + EF70-200mm F4L IS USM の軽量望遠セット

も欲しいと思っているし、今年こそは EOS 7D Mark II と EF100-400mm の新型が出そうだし、
まあ、あれもこれもは望めませんな……

それもここ数年、EOS / EF システムの更新・拡充を怠ってきたツケが回ってきただけですが(>_<)