Tedious Photo 20180429
(D500 + AF-S 500mm f/4E PF ED VR, x1.3 Clop Mode @昆陽池公園)


1ヶ月半ぶりに更新。
そして1ヶ月半ぶりに昆陽池公園へ撮影に行ったら、最寄りのコインパーキングが潰れていて、これからどうしよう…状態(´Д` )

昆陽池公園の駐車場は朝9時からしか開かないので、朝イチの撮影には使えない。
今までより5分以上遠いコインパーキングしかないし、そこは駐車場が狭いんだよねぇ。
なにより、朝の5分は大きい(^_^;)

メインブログで既に書いているように、1年ぶりにデジタル一眼レフ復帰、ニコン D500 を購入しました。
基本的に不満はないです。
この1年間だいぶ我慢していたから、だいぶ評価の割り増しはあると思うけど(笑)

操作性の違いは文化の違いなので、明らかにおかしいと思える点以外は不満とは思わず、慣れるだけ。
明らかにおかしい、できることをしていないメーカー、カメラには文句は言いたくなるけど、それは殆どない。

不満があるとすれば、ニコンはキヤノンと比べてアレコレ高いなぁ…ということ。
バッテリーグリップの高さは知っていても閉口するし、ゴーヨンもテレコンもキヤノンの1割高の値段。
懐に余裕のある方々や信者の皆様は関係ないのだろうけど、ボディとレンズ以外の周辺アクセサリー類で既に十万を軽く超える金額を出費した身としては、愚痴の一つも言わせて欲しい。

もちろん、それだけの出費をするのが判っていてもデジタル一眼レフに復帰、マウント追加するにあたってニコンにしたのは、現時点で自分が求めるボディ性能があるのはニコンだけだった、ということ。
実際に使ってみて、その思いは強くしている。

言っちゃ悪いが、「動体撮影を声高に標榜していた E-M1 Mark II で、動体相手に苦労していた1年間はなんだったんだ?」というレベルである。
E-M1 Mark II との比較では、それ以外にない。
EOS から E-M1 Mark II に乗り換えて一発目の撮影から「これは結構厳しいぞ…」と思い、最初のサッカー撮影で「こりゃ、やっちまったな」感が拭えなかった、その逆を、いま痛感している。

ボディの価格は E-M1 Mark II と D500 は、いま同じような実売価格である。
それぞれ特徴はあって方向性も違うから、どっちが良いか?なんて言えない。
けれど、こと動体撮影性能については圧倒的な差がある。

「上手い人なら道具は何でも結果が出せる」なんて言うけれど、同じ結果を得るための時間や努力や確率は、この両者で全然違うと断言できる。
カメラは適材適所ではあるけれど、E-M1 Mark II がデジタル一眼レフ並みの動体撮影能力を標榜するなんて、やっぱり片腹痛かった。
というか、EOS 7D Mark II と比較しても、AF と高感度画質については随分と良い、そう感じている。

加えて、オリンパスのマイクロフォーサーズ最高級レンズ 300mm F4 IS PRO には厳し目の評価をしていたが、ゴーヨンFL を使ってみて、その思いに間違いはなかったと再認識した。
青空だけど PM2.5 が多く、E-M1 Mark II + 300mm F4 IS PRO だと後処理してもマトモな写真にならなさそうな気象条件でも D500 + 500mm f/4E FL ならそれなりに写ってくれる。

レンズの差は条件が悪くなった時にこそ表れる、というのは、以前も実感していたことだが、改めて重さと長さ(と金額)の差は凄いな、と実感する。

もっとも、気象条件と、それを得るために現場へ通える力が最も強くて、金と重さと長さの力はその次であり、そしてそれらは使う人の財力と体力を必要とするから、自分がどこまで維持できるかは判らない。
ただ、過去に、そう遠くないうちに死ぬのかも?未来がないのかも?と思うことがあって、それでも生き永らえてるなら、一時だけでも、その凄さは知っておきたい。
悔いは残したくないからね :-)

300mm F4 IS PRO は良レンズではあっても一度も凄いレンズと思ったことがなかったけれど、ゴーヨンならこんなド素人のアホでもすぐ判る凄さがある。
サンニッパの印象を元に 300mm F4 IS PRO を比較するのは大人気ないと思ったけど、最高峰だの何だの自称するなら、このレベルじゃないとなぁ…と思ったのも事実。

なんてことを、メインブログで書くとまた痛いコメントをもらうので、ここでひっそり書いておく X-)

もっとも、5年後か10年後かにはミラーレス機でもビシバシ動体が撮れる時代が来るという思いは変わらない。
1年間苦労したことは何かしら自分のためになることもあるはず、だとは思っていたい。

ただ、宣伝で標榜している性能がちゃんと出せるメーカーと、そうでないメーカーの差は将来も変わらないだろうなぁ、と思う。