TediousPhoto_20180608
(D500 + AF-S 500mm f/4E FL ED VR @パナソニックスタジアム吹田)


一昨日の天皇杯2回戦の観衆は 3,100人ちょい。
平日ナイター、年間パス対象外、天皇杯それもまだ2回戦、おまけにガッツリ雨降り。
となれば、人が来ないのも当然。

そういうことは予想されていたので、この日はエディスタ以来、二度目のゴーヨン持ち出し。
というか、その目的がなければ、雨降りまくり&仕事山盛りの中、行ってなかった。

そして、いつもとは反対側バックスタンドの一番隅から撮影。
もちろん、ガラガラもいいところ。
私のいるブロックどころか隣のブロックすら誰もいなかった(>_<)

バックスタンドだと中継カメラで映るので、長いレンズを持って目立つのは避けたかったが、チケットはメインとバックが同価格。
となれば、少ない来場者もほとんどメインへ行くだろうから、バックスタンドはさらに人が少ないだろうとの読み。
そして、バックはメインの5分の1くらいの客数だった。
とにかく、スタジアムで長いレンズを使いたい時は、周りに迷惑かからないのが大前提だが、これだけいなければ後ろ指さされることもない。

が、先月のエディオンスタジアム広島はフィールドの周囲に陸上トラックや余裕あるスペースがある陸上競技場だけど、パナソニックスタジアム吹田はサッカー専用スタジアム。
公式な国際大会で使用できる基準で最も観客席とフィールドが近いスタジアムだから、エディスタではちょうどだった換算750mm という超望遠画角も、ここでは長すぎる。

もちろん、750mm なんて長すぎてスタンドの一番端から撮っても使いづらくて仕方ないだろ、というのは承知の上で撮りに行っていた。
なんでも試さないと分からないからね。

TediousPhoto_20180608B


そして、やっぱり使いづらかった。
逆サイドでもトリミング量が少なくて済むのは良いけれど、手前サイドはバイタルエリアまで来ると上半身すら入らない。
何より望遠すぎて選手やボールの行方が追えなさすぎ。
左目でフィールド見て右目でファインダーを見るのはスポーツ撮影の基本だけど、あまりにも画角が違いすぎて厳しかった。

結局、観客席から撮るにしても 500mm くらいが一番使いやすくて、ある程度状況は把握できるし、動きを追いやすく、それでいて多少遠い位置でのトリミングも許容範囲。
もう少し寄って撮りたいと思っても、せいぜい 600mm くらいまで。
E-M1 Mark II + 300mm F4 IS PRO の 600mm でも少し長いなぁ、と思うことは多かったし。

いずれにせよ、D500 じゃなく D850 か D5、フルサイズ機が必要だねえ。
750mm まで画角を伸ばすと被写体ブレも酷くて、そういう意味でも高感度に強いカメラは欲しい。
ニコン高齢の s モデルは出なくて、D5 の次は D5s じゃなく D6 みたいだけど、どうするかねぇ。
(ミラーレス機も出すのに D5s まで作ってられないよねぇ)

いずれにしても、ガンバサポーターで今年の天皇杯を観戦したのは3千人もいなかったことになる。(関学の応援団もいたからね)
そんな試合でした (´Д` )