TediousPhoto0625-0904
(E-M1 Mark II + LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm @伊丹スカイパーク)


デジタル一眼レフ復帰で D500 を買ったものの、まだレンズはゴーヨンとサンヨンしかない。
標準ズームも望遠ズームもないので、近距離戦はもっぱらまだ E-M1 Mark II。

そして、そのために 40-150mm F2.8 PRO とテレコンを残してあるのだけど、飛行機相手だと超コンパクトな望遠ズーム LUMIX 45-175mm でも良いんじゃないの?と思うことが多い。

絞り開放だと少々甘さは残るし、周辺の画質は微妙だけど、半絞り〜一絞りほど絞れば実に良好な切れ味だし、周辺画質も改善される。

ま、廉価望遠ズームだけに望遠端の開放F値は F5.6 で一絞りしたら F8、マイクロフォーサーズゆえに被写界深度は深くて流さないと平板な絵になる上(フルサイズの F16 相当)、さらに一絞りすると早くも小絞りボケで画質劣化するから、望遠端で使えるのは F6.3/F7.1 〜 F9/F10 あたりまで。

という感じで、絞り値は実質なかなかピンポイントにしか使えないところもあるが、なにせ手のひらに完全に乗るし、フィルタ径 46mm というコンパクトさ、重さ 210g という軽さ。
それでいて、90〜350mm というズームレンジだから、どこへでも持って行って撮れる。

正直なところ、使えるF値はかなり限られているし、寄れないから、飛行機とかそういった被写体以外、スナップや花などには向かない。
そういう用途だと逆にストレスが溜まることも多いし、センスのない私なんかが撮っても平板な絵になりがちで微妙。

でも、飛行機用途にはなかなか良い感じで、ちょい飛行機撮りには気に入ってるレンズ。
高感度の弱いボディ+暗いレンズだけど、流せば感度は上げずに済むし、被写界深度がどうやっても深くなる問題も躱せるからねぇ。