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今年は断念したはずの千歳基地航空祭。
色々あって4日前に急遽行くことにしたけれど、昨年同様にダメダメな天気。
それは覚悟していたが、まさか去年以上にガスってダメだとは思わなかった。

前日予行のブルーインパルスが5区分、航過飛行だけだったとは同じだけど、一部晴れ間が見えていた去年と違って、薄曇りながら空気状態は最悪。
本番の朝も、去年と違って雨こそ降らなかったが、日の出バイパスから基地の建物が霞むくらい状況は酷かった。

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こんな感じだった。
なので、去年同様、全然飛ばず。

オープニングフライトは F-15 のタッチ&ゴーのみで、三沢基地 F-2 の対空射撃デモはワンパスしただけ。
F-15 の大編隊や機動飛行の代わりに地上滑走のみ。
お目あての異機種編隊もなく、それでも政府専用機のローパスだけはやってくれて、最低限の目的は達せられた。

けれど、2年連続で来てこれではなぁ……という思いがあったのも事実。
よく訓練されたミリヲタと違って、こっちは飛んでいる飛行機に興味があるだけの一般民。
これではブルーインパルスも厳しいよなぁ…と思っていたが、午後になって視程が一気に回復。

空にはまだ雲が多かったが、雲底も午前中と比べれば随分と上がり、垂直系の演目のある1〜2区分は無理でも、水平系演目で構成された3〜4区分はできるかな?

そう思いながらブルーコントロールの無線を聞いていたら「3区分」の声。
嬉しかった。
思えば、今年初めてのブルーインパルスだし、1年以上ぶりのブルーインパルスのアクロ観技。

ファインダーを覗きながら、ブルーコントロールの無線を聞きながら、ふと
「なんか頑張って来た甲斐があったなぁ。無理を押しても来たのが報われたなぁ」
そんなことを思ったら、目頭が熱くなった。

航空祭でそんな思いをしたのは、きっと初めてだったと思う。
本当に良かったし、感謝したい。