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(D500 + AF-S 300mm f/4E PF ED VR @パナソニックスタジアム吹田)


昨日の台風24号は大阪・神戸民の「もう勘弁してくれ」という願いが通じたのか、予報より南に逸れて一安心の夜でした。
昼から公共交通機関は全面運休の様相だったので、阪神競馬場で開催される予定だった中央競馬も中止、翌日に延期。
今日はアポもなかったので久しぶりに代替開催へ行ってみるかと用意して出かけようと思って、念のため JRA のサイトを見たら、今日の代替開催も中止、明日に延期になっていた……

行ってみてやってなかった、という間抜けなことをせずに済んだが、今日じゃないと行けなかったので残念。
仕方ないので、かかりつけ医の病院へ行ったり雑務をこなしつつ、ちょっと写真整理をしていて思い出したのが、彼。
「タイのメッシ」と呼ばれる、タイ人初のJリーガーであるチャナティップ選手。

鳴り物入りで加入した時には「最近タイのサッカー水準も高くなってきてるけど、どうなんだろ?」と思っていたが、疑問の余地のない活躍ぶり。
この夏、ガンバ大阪との対戦で初めて生でプレーを観たけれど、生で追ってると画面越しよりずっと上手さを感じた。

完全に札幌の中心選手の一角であり、今季の札幌が躍進している理由の一つだと言える。
足元の巧さだけでなくドリブル含めた緩急の付け方、シュートへの意識、ポジショニング…
どれも良くて、J1 の平均レベルの選手より確実に上に感じる。

チャナティップの活躍で、「タイ人選手でもトップレベルならJリーグで十分やれる」という判断基準ができ、その後ティーラシン、ティーラトンといったタイ人選手がJリーグに来るキッカケになったのは両国にとって大きな財産になったように思う。

他クラブの選手だけれど、クラブ関係なく応援している選手である。
と同時に、こういった選手をリスク込みで抜擢する目と度量を持った強化部や社長を持ったコンサドーレ札幌が羨ましい。