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(D500 + AF-S 500mm f/4E FL ED VR + TC-14E III @岐阜かかみがはら航空宇宙科学博物館近郊)


総合予行の写真整理もほとんど手つかずのまま本番へ行くのも、毎年の岐阜基地航空祭恒例になってしまっていますが、今年もまた。

去年に続いてブルーインパルスが来基するとのことなので、土曜から乗り込む予定で前泊のホテルも確保していたのですが、10日前から土曜は雨予報。
総合予行が終わっても土曜日の天気予報は雨または曇りだったので前泊のホテルをリリースして、他の予定を入れたのですが、結果、土曜日は快晴。
なんじゃそりゃ…とテンションがかなり下がって一瞬悩んだけれど、やっぱり航空祭本番だけでも行かねば、と。

ただ、気合入れて未明から車で乗りこむことはせず、去年同様、始発電車で鈍行乗り継ぎで行きました。
新幹線使っても30分しか変わらないので、鈍行乗り継ぎでいいや、と思うのも去年同様。
その30分でオープニングフライトに間に合うのですが、総合予行を見て今年のオープニングフライトは別にいいかな、と判断。

去年と違うのは、去年はJR蘇原駅から新北門で基地入りして、そこから基地内シャトルバスで南門(博物館前)へ行き、基地の外へ出て田んぼエリアへ行ったのですが、新北門が激混みで大失敗。
今年は岐阜駅で名鉄に乗り換え、8時半にオープニングフライトが始まるのを見ながら、各務原市役所前駅から正門まで 1km ちょい歩きました。
激混みで1時間近くかかった北門、新北門と違って、正門は待ち時間なし!大正解。

オープニングフライト後半を正門から入った南会場で眺めて、その後シャトルバスで南門へ行って、田んぼエリアには9時20分くらいに到着でした。
始発で鈍行乗り継ぎでコレなら、来年からも本番だけならこのコースで良いかもなぁ、と思ったり。
駐車場確保するのに苦労したり、そこからチャリンコ漕いで…というのは大変ですからね。
ま、今回の行程だと帰りが超大変ですけど。(それはまた別途)

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さて、今回は、大したことではないけれど、ある目的を持ってきました。
3日前の総合予行は、ニコン機にして初めての岐阜基地でしたから、いつもの場所(田んぼエリア)で従来の機材との違いを計る目的でした。
キヤノン時代、去年のオリンパスシステムとの様々な差、歩留まり(結果)。

また、総合予行では同じ 500mm レンズを使っても、
・フルサイズ機+ 500mm F4 + x1.4テレコン(700mm)
・APS-C 機+ 500mm F4(750mm 相当)
の、どちらが良いのか(歩留まり、画質)という興味あって使い分けていました。

それについては(高感度の必要がない)晴天日中環境では、断然後者だったのですが、それは私が D5 に慣れていないためかもしれません。
また、曇りや雨がちな暗い天気の場合は、感度が上がるため前者の方が有利になるかもしれません。

いずれにせよ、総合予行ではそんなことを試していたのですが、本番ではまず以下の課題がありました。
「D500 +500mm F4 + x1.4テレコンの 1,000mm超で機動飛行を撮ってみよう」

岐阜基地航空祭でも以前より機動飛行が高めになった感があり、750mm で撮っていても小さな F-2 や F-4 は最接近時以外は超トリミングになってしまいがちでした。
しかしながら、これ以上のロングレンジだと被写体を追えない、高速シャッターでもブレブレになるリスクは高く勇気が出ませんでした。
が、いつまでも同じでは芸がありませんし、総合予行である程度撮っていたので、今回は 1,000mm 超に挑戦。

いつも超トリミングになりがちな F-2 でも2枚目のようにノートリミングで行けたり、接近時は大きくはみ出したり。
やっぱりこれくらいで撮りたいなぁ、と思ったのですが、やっぱり被写体をロストしまくり、接近時には負えなさすぎて鼻切れ、頭切れを連発。

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ま、鼻切れ、頭切れと言っても、従来のように鼻や頭が切れて後ろの方がスペースがら空きというわけではなく、フレームからはみ出しているのを見ると、妙な満足感があるわけですが、修業が必要なのは間違いありません。
高速シャッター切ってるのにブレたり、背面液晶ではバッチリに見えたのが全部微ブレとか、そういうのは予想していましたが、被写体が全く映っていない青空だけの写真なんて、久しぶりに撮ってしまって我ながら苦笑しました。
ですから、しばらくは 1,000mm 超での機動飛行撮影の修行あるのみ。

といっても、もう年寄りですから、1,000mm 超の画角で機動飛行にしっかり付いていける能力をこれから身に着けるのは難しいですけどねぇ。
撮っていてもフラフラして足元が怪しい時があります(;^ω^)

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まぁでも、ハイレートクライム撮っても豆粒にならず、トリミングしてもそこそこのサイズで撮れるとなると、やっぱりこれくらいのロングレンジで撮りたいもんですねぇ。